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七つの大罪 25巻 ネタバレ感想| 極悪十戒 vs 極悪四大天使の戦いが熱い!!

『七つの大罪』25巻のネタバレ感想。作者は鈴木央。掲載誌は少年マガジン。出版社は講談社。ジャンルは少年コミックのファンタジー漫画。新刊コミックのレビューがたまってるのでサクッとレビューします。

ちなみに『七つの大罪』を含めた人気ファンタジー漫画のおすすめランキングはアップロード済み。またメインの漫画ブログも「ドル漫」に基本的に移行済みですので悪しからず。


七つの大罪25巻までのあらまし


『七つの大罪』25巻までの簡単なあらましを書いておくと、ザラトラスの犠牲もあって十戒の一人・フラウドリンが取り憑いていたドレファスから離脱。しかし、本来の禍々しい姿になったフラウドリンはやはり強大。誰も止められない。

ただ、そこへ魔神化モードになったメリオダスが参上し、フラウドリンをフルボッコ。フラウドリンはこのままやられてたまるかとばかりに自爆モード。しかしドレファスの息子・グリアモールが「やめて」と泣きながらお願い。

この姿を見たフラウドリンはドレファス時代を思い出し、グリアモールに完全に情がわいていた。そのままフラウドリンは観念して、メリオダスに投降。いつもの優しいメリオダスだったらフラウドリンを許すはずが、そのまま笑顔で瞬殺。北島康介ばりに「超気持ちいい」。

でも、メリオダスは一方で「昔の自分に戻るが怖い」と涙。じゃあ「昔のメリオダス」とは何なんだということで、この『七つの大罪』25巻では3000年前の大戦に話が移ります。


ディアンヌがドロールになっちゃうよ



ちなみに、25巻のメインはキングとディアンヌに目線でストーリーは進みます。何やかんやがありつつも、巨人王のドロールや妖精王のグロキシニアに誘われるカタチで、二人は3000年前の記憶に飛ばされる。

七つの大罪25巻 キング ドロール
(七つの大罪 25巻)
ただしディアンヌはドロールに、キングはグロキシニアに追体験することになる。ディアンヌは思わず「腕が四本も付いてるよぉ」とジタバタ。いや性別が変わってることにツッコめよと思ったのは内緒。付いてる付いてないで言えば、股間のイチモツが一番存在感ありありやろ。

七つの大罪25巻 キング ディアンヌ バトル描写
(七つの大罪 25巻)
現在は十戒のドロールとグロキシニアも、3000年前の大戦では十戒を相手に戦った。このときのバトル描写も悪くありません。ちなみに敵は十戒のカルマディオス。しかしながらモブ臭がハンパないのは、きっとすぐ死んだから。

七つの大罪25巻 モンスピート デリエリ
(七つの大罪 25巻)
3000年前の十戒はお馴染みのモンスピートやデリエリ、ガラン、前述のフラウドリンたちがいた模様。その他の十戒は不明。


スティグマ(女神)vs 十戒(魔神)


ドロールとグロキシニアたちは十戒(魔神族)と戦ってたわけですが、彼らはスティグマ(光の聖痕)と呼ばれる妖精族と巨人族と女神族の連合チームにいた。それだけ昔も十戒は強敵だった裏返しか。

七つの大罪25巻 エリザベス 女神族
(七つの大罪 25巻)
このスティグマにはエリザベスの姿。しかも、まさかの女神族。これまでの『七つの大罪』の展開を考えると、ようやく伏線もどきが回収されたカタチ。また十戒だったメリオダスも結果的に裏切るカタチで、スティグマに加入していた。メリオダスとエリザベスの深い因縁もここから始まっていた。

エリザベスは魔神族であろうと分け隔てなく、種族の壁を乗り越えた「平和」を望んでいた。きっとメリオダスもその方向性に共鳴して、十戒を裏切っててでもスティグマ側に付いたに違いない。ただ、問題もあった。

七つの大罪25巻 四大天使 リュドシエル
(七つの大罪 25巻)
スティグマを率いているリーダーの四大天使・リュドシエルが、なかなかの悪。魔神族を虫ケラ同然と称して、魔神の根絶やしと根絶を標榜。醜悪に満ちた表情はどう見ても天使には見えませんが、『七つの大罪』と同じくファンタジー漫画の『バスタード』なども読んでると意外と天使って極悪。

ちなみにリュドシエルが十戒・デリエリの姉を抹殺。このことがデリエリの女神族に対する憎悪を抱くに至ったキッカケらしい。

七つの大罪25巻 四大天使 サリエル タルミエル
(七つの大罪 25巻)
他にも四大天使のメンバーを見ておくと、左のタルミエルに至っては完全な悪魔にカテゴライズした方がよいルックス。

七つの大罪25巻 十戒 vs 四大天使
(七つの大罪 25巻)
この四大天使と十戒たちのバトルが熱かった。フェイスブックならイイネ何十回か押してます。


エリザベス「救います」



天使(女神族)と十戒(魔神族)のバトルでは、数的にはやや十戒側が優勢。ただ四大天使のボス・リュドシエルが加勢したことで状況は一変。あくどいキャラはやっぱり強い。十戒側が防戦一方になる。

ただデリエリは姉も殺された今、守るべきものはない。そんなデリエリに恋心を抱いてるっぽいモンスピートも追随。十戒でも唯一使うことを許された禁忌の魔法を発動。

七つの大罪25巻 モンスピート デリエリ インデュラ
(七つの大罪 25巻)
自らの心臓を捧げることで、究極の存在へと覚醒。その名もインデュラ。うーん、キャラデザ的にはいまいちか。リュドシエルといった四大天使に一矢報いる場面で25巻は終了します。

七つの大罪25巻 エリザベス2
(七つの大罪 25巻)
まさに「天使vs魔神」の苛烈な対立が進む中、そこでもエリザベスは信念を曲げずに「種族を超えた和解」を貫こうとする。果たしてエリザベスは全てを救えるのか?ドロールやグロキシニアは何故十戒側に付くことになったのか?という展開が26巻になります。

以上、『七つの大罪』25巻のネタバレ感想でした。マンガ「七つの大罪」が面白い(バズマン)という考察記事はレビュー済みですが、最近の展開は割りと面白い気がします。『七つの大罪』は絵だけ画力だけおすすめと書きましたが、内容も案外悪くないと思います。いずれアニメ二期も始まるのか。

ちなみに、その考察記事も冒頭でも触れた「ドル漫」にいずれ引っ越しさせる予定です。


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