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ケンガンアシュラ 8巻9巻 ネタバレ感想 | 圧倒的画力!圧倒的殴り合い!

『ケンガンアシュラ』8巻と最新9巻のネタバレ感想。裏サンデーで配信中の格闘漫画

作者の名前がムダにインパクト大で、だろめおんとサンドロビッチ・ヤバ子。こういう名前を付けちゃうタイプって、「え?実力?え」みたいな方が多い気がするんですが、むしろ逆。かなりクオリティーが高い格闘マンガ。「ケンガンアシュラが面白い格闘漫画だった件」(バズマン。)では既に考察済みなのであとで良かったらどうぞご覧になってください。


主人公・王馬 VS 因幡


ストーリーはシンプル。大企業が雇ったファイター同士で戦い合って、勝ち残った者が日本のトップに立つ…みたいな話。

そのファイター同士の格闘描写が、とにかくスゴい。裏サンデーというサイトで「無料配信」されてるんですが、有料で雑誌に載せてるマンガ家さんが戦々恐々するレベル。

最初は、主人公・十鬼蛇王馬と、因幡というファイター。

ケンガンアシュラ8巻因幡3 (8巻)
髪の毛を自在に操る。王馬を捕らえて離さない。身体のポージング(?)が、絶妙に気持ち悪い。でも絶対的に強そう。

ケンガンアシュラ8巻因幡2 (8巻)
そして王馬を思い切りぶん投げる。遠近感というか奥行きがあって、迫力がある画。

シリアスキラー VS シリアスキラー


そしてムテバと目黒の対戦も見物。どちらもシリアスキラー。

目黒は柔道家の家庭に育つ。ただ13歳になると、身の回りで殺人事件が多発。遺体は見事にねじ切られてる。
ケンガンアシュラ9巻目黒正樹 (9巻)
言うまでもなく、犯人は目黒。「13年間も我慢したんです!もう無理です!」はヤバイ。明らかに13歳の…いや人間の表情ですらない。

ケンガンアシュラ9巻目黒正樹2 (9巻)
ムテバは衣服を着用してないんですが、ムテバの筋肉を掴んで一本背負い。回転の勢いがヤバイ。あと眼光の軌跡を描写する演出が好き。

ただムテバはムテバで、アフリカのソマリアで海賊どもを一人で駆逐しちゃうようなヤツ。目黒の強烈一本背負いには負けない。
ケンガンアシュラ9巻ムテバ (9巻)
自分が地面に叩きつけられる直前、思いっきり目黒の後頭部をドーン。一気に形勢逆転。

ちなみに途中、目潰し攻撃もあるんですが、そこには「意外な展開」も待ってるので描写だけじゃない。

圧倒的セリフ力


あとセリフの質が高くて、バトルの展開を盛り上げる。

沢田というおネエ系キャラがいるんですが、めっちゃ強いユリウスというキャラと戦う。その時にいろいろ駆け引きをする。
ケンガンアシュラ9巻セリフ0 (9巻)
その時の「アンタみたいなブ男には読めないわよ!女心はね」というセリフが、思わずオッ!となった。この後、なんかやってくれそうと思わせる。

ケンガンアシュラ9巻セリフ1 (9巻)
そして、思いっきりユリウスの首元に蹴りをドーン。右横の「致命の一撃をッッ!!」というセリフが、ちゃんと画と噛み合ってる。地味に画とセリフが合ってないマンガも多い。

ケンガンアシュラ9巻セリフ3 (9巻)
ただ結果はユリウスの圧勝。「技など不要ッッ!!」の一言だけで済ますのも、シンプルでGood。

ストツーキャラクター登場!?


9巻のおまけのページには、ストリートファイターIIのキャラクターが登場。例えば、チュンリーや豪鬼。ただブランカやガイルはいない。

ケンガンアシュラ9巻ストツーとのコラボ (9巻)
メインはリュウ。波動拳は出してませんが、想像してる以上にガチガチに殴り合ってる。まだ前編らしく、後編は10巻のお楽しみらしい。

今は亡き(?)、『ハイスコアガール』でもそうでしたが、カプコンはこういうコラボが結構好きですよねー。

ケンガンアシュラ8巻9巻の評価


『ケンガンアシュラ』8巻9巻のネタバレ感想ですが、格闘描写だけで読ませてくれる数少ないマンガ。格闘漫画ってリアルに描写してるだけだと地味な絵になりがちですが、しっかりデフォルメもきいてて最早バトルマンガ。画像こそ貼ってませんが室淵VS若槻のバトルも最高で見事でした。

それこそ多くの言葉や文章は必要ない。特に8巻9巻はそれが神がかってた印象。無料で配信されてるマンガですので、一度はチェックしてみてくだしあ(*´Д`)ハァハァ

ちなみに、マンガ考察ブログ「ドル漫」【漫画レビュー】ケンガンアシュラが面白い理由なども併せてご参照ください。

◯94点!!!!
◯展開★4◯テンポ★5
◯キャラ★4.5◯画力★5


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